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2019年8月9日金曜日
Sブロック　
プラストークンを超える！？　
10ドルから　月利６％～　
最低運用資金
10ドル

S BLOCKとは？
S BLOCKは、世界で2019年6月15日から始まったアプリ型のHYIPです。
世界で同時に始まりました。登録者が殺到し、一時登録できなくなったり、入金アドレスが表示されないバグが発生していました。

S BLOCKは他のアプリ型のHYIPと同様に、仮想通貨を預け入れ､月利6%～15%の配当を受け取れます。
同様のPlusTokenは2018年5月から始まり、独自トークンであるPLUSは0.4ドルが275倍の110ドルまで上がり、いまだに配当も出続けています。

S BLOCKの特徴として以下が挙げられます。
世界47カ国同時公開
ナスダック電子掲示板への広告掲載
AppStore公式にS BLOCKウォレットアプリをリリース予定(他ウォレットは全て非公式)
宝くじ機能実装予定
MasterCardやVISAと連携してSカードを発行予定
取扱通貨が24種類まで増える予定(今は4種類)
最低投資額が10ドル～(紹介報酬を貰うには300ドル～)
1つの電話番号で最大5アカウント作成可能

配当にはS BLOCK独自のトークンであるSBOが毎日配布されます。1SBOの価値は1ドルから始まり、2019年6月20日現在のレートでは1.172ドル 126.32円です。

S BLOCKの最低投資額は10ドルからとなっており、かなり少額です。これは配当型ウォレットの中でも唯一と言えるでしょう。どなたでも参加しやすいウォレットとなっています。

S BLOCKの入金に対応している通貨は現在はBTC、ETH、LTC、USDTの4種です。BTCは反映が遅い報告がかなり出ているため、今はETHにしましょう

また、送金しただけでは運用が始まりません。
S-Keyという画面で高頻度量化を押してS BLOCKに預けると運用が始まります。
その際、現在の仮想通貨の価値からドルに変換されます。何の通貨を入金してもドルに変換されるため、BTCやETHの変動にも影響を受けません。

一度入金したものを引き出す時は
１ヶ月以内 5%の手数料
１ヶ月以降 1%の手数料
が必要になります。引き出すなら１ヶ月以上経ってからにしましょう。
また、出金にはKYC(本人確認)が必要です。

S Blockは口座開設で電話番号に二段階認証が必要だったり，アプリが上手くいかないトラブルの報告が度々あり，自分としてはあまり強くはお勧め出来ない案件です。
また，先行している同様のPLUS　TOKENが出金出来ないトラブルになっていたり，PLUS TOKENが暴落している現状を考えると，この手のいわゆるウオレット型のHYIPも限界が来ている印象を受けます。